ブログ部@パパ育コミュ 【ブログ部とは?】みんなでブ活しよう!ブログ部@パパ育コミュ! 「育児中でなかなかブログ執筆に時間がさけない、けど、ブログを継続したい!」、「せっかく書いた記事を多くの方に読んでもらいたい!」、「ブログのアクセス数を伸ばして不労所得を得てみたい!」そんな悩みを解決するために、ブログ部を立ち上げました!同じ悩みを抱えている方の参加も募集しています。 2021.01.06 ブログ部@パパ育コミュ
データで見る男性育休 【なぜ男性育休が必要か!?】男性育休の「13のメリット」を「3つの視点」から徹底解説! なぜ、男性育休の育児休業取得率は2019年度でも7.48%と低迷しているのでしょうか?その一因として男性育休のメリットが周知されていないことが挙げられます。そこで本稿では男性育休のメリットを「家族」、「企業」、「政府」の3つの視点から男性育休の13のメリットをどこよりも詳しく説明していきます。 2021.01.02 データで見る男性育休
男性の育休体験記 【男性育休体験記のまとめ】男性育休から見る「育休のリアリティ」! 男性の育休というのは人それぞれ多様です。家庭環境や職場環境が違えば、育休取得の過程も違いますし、育休中の生活も違います。そんな多様な男性育休を、実際に育休取得したパパさん達にご協力いただきながら「男性育休体験記」としてまとめていますので。これから育休取得、特に、長期の育休取得を検討されている方は是非ご一読ください。 2020.12.30 男性の育休体験記男性育休の“必読書“
男性の育休体験記 【男性育休体験記】パートナーが育休取得できないなら私が、ゆえしさん(10ヶ月間取得) 男性育休体験記の第7弾。今回はゆえしさん。第二子出生児にちょうど奥様が転職したタイミングだったため、育児休業制度の規定により就業期間が一年に満たない場合は育児休業を取得できませんでした。そこで、ゆえしさんが育休を取得しました。育児はぜんぜん思い通りになりませんし、食事の献立を毎日考えるのに四苦八苦する日々を過ごされていたそうです。加えて、コロナもそれに追い討ちをかけました。 2020.12.27 男性の育休体験記
パパ育児の「AtoZ」 【パパ育児の失敗談】背中スイッチ発動を阻止せよ!寝かしつけの「5つのコツ」! パパ育児の失敗談。今回は「寝かしつけ」です。赤ちゃんを抱っこで何とか寝かしつけて、体が脱力して寝息を立てるようになってから布団の上に「そ〜」っと置いたのに、背中スイッチが発動してしまい、再度寝かしつけをする羽目になった辛い経験は誰しもあるのではないでしょうか。そんな思いをしないように、5つのコツを伝授します! 2020.12.24 パパ育児の「AtoZ」
データで見る男性育休 【データで見る男性育休】男性育休取得率が30%の社会とは!?「3つ視点」と「7つの課題」! 男性育休取得率が30%に引き上がることでパパの育児参加が促されると共に、ママの育児負担が軽減されることは素晴らしいことです。ただ、パパの30%が育休を取得する社会とはどのような社会なのでしょうか。職場を支えるパパ社員の30%が育休を取得した場合、今の社会構造のままで何か軋轢や弊害は出てこないでしょうか。 2020.12.22 データで見る男性育休
パパ育川柳 【コロナに負けるな!パパママお年玉企画】冬の「#パパ育川柳」の「結果発表!」 【コロナに負けるな!パパママお年玉企画】冬の「#パパ育川柳」の「応募川柳一覧」です。応募した川柳が掲載されているか、どのような川柳が応募されているのか、もしくは、純粋に川柳を楽しむ目的で作成しました。 2020.12.19 パパ育川柳
男性の育休体験記 【男性育休体験記】3人の娘のために3度の育休を取得した、三娘(さんむす)パパ 今回の男性育休体験記は「三娘(さんむす)パパ」です。三娘パパは文字通り三人娘のパパさんであり、三度の育休取得経験者です。家事も育児も慣れたものの、ベテランパパですが、そんなベテランでも三女の時はコロナ禍であったこともあり色々と苦労されたそうです。是非ご一読ください。 2020.12.18 男性の育休体験記
パパ育児の「AtoZ」 【授乳の大変さ】“おっぱい“にまつわる「3つの覚悟」と「10の負担」!パパができるサポート解説! 子育てに積極的なパパは、授乳しているママの神々しい姿を眺めながら「おっぱいがあったらいいな。」と思ったことはないでしょうか。しかし、着脱式のおっぱいがあったらそれに越したことはありませんが、実際問題として“おっぱい”を持つというのは大変な覚悟が必要です。今回はそんな“おっぱい“を持つことの大変さを「肉体面」、「精神面」、「病気のリスク」から解説します。 2020.12.18 パパ育児の「AtoZ」
パパ育児の「AtoZ」 【パパの育児失敗談】生後6〜11ヶ月は誤飲事故に注意!事故時の3つの対処方法! 赤ちゃんは口に物を入れるのが大好きです。特に、生後6ヶ月から11ヶ月頃には行動範囲も増えて手当たり次第に物を口に運びます。そうすると、本来は食べていけない物を誤飲してしまうこともあります。今回はシカゴリラの失敗談として石鹸の誤飲体験を紹介するとともに、その対処法を説明します。 2020.12.16 パパ育児の「AtoZ」